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~女の子の恋愛雑学~

子供の性格を理解して今日から「いいこ」に育てる9つの方法

by mai

子供の性格を理解して今日から「いいこ」に育てる9つの方法
おもちゃ売り場に連れて行ったら、「これがほしい」の一点張り。満員電車の中で突然、泣き喚く。わが子なのにうまくコントロールできない・・、そんなご両親に共通して言えることは、自分の子供の性格をあまり理解していないということです。

今回は、大切な子供の性格を理解し、さらに今日から「いいこ」に育てる9つの方法をお伝えしたいと思います。



 

子供の性格を理解して
今日から「いいこ」に育てる
9つの方法

 

その1: 叱るときは短く、わかりやすく!

みなさんは、くどくど専門用語を交えた長~い説教とスパッと悪いところを言うお叱りだとどちらが気持ちがいいですか?もちろん叱れること自体、いいものではありませんが、自分の何が悪かったのかわかりやすく言ってもらえると、スッと自分の中に相手の言葉が入ってきますよね。

子供も同じです。子供は、お母さんが怒っていることはわかっています。でも、何がいけないのか何が言いたいのか、何を変えたらいいのかそれがわからないので、何度も同じことを怒られてしまうのです。「静かにしなさい!」と怒鳴るのではなく、「大きな声を出すと、みんなびっくりするよ」と子供にわかりやすい言葉で叱ってあげてください。

 

その2: ほめるときはとことん褒めちぎる

このほめるという躾、実はすっごく大事なんです。まず、子供というのは、親に喜んでほしいという気持ちがあります。自分がほめられる→両親が笑顔→両親がよろこんでいる→うれしいというステップをふんでいます。ですが、この褒めるという躾、ちょっと注意したいのが褒めるポイントです。

「結果」ではなく、「途中経過」に視点を当てることで、「努力→成功」すると両親がよろこぶというステップが組み込まれます。「結果」を褒めるとどうなるのか。成功し、褒められるたびに、気分はよくなり「自信」となります。

しかし、その自信ゆえに失敗を恐れ、期待を裏切りたくないので、難しいことに挑戦する意欲が少なくなってしまいます。子供が上手に歌を歌えたら「すごいね~」だけではなく、「たくさん練習したの?上手に歌えたね」と一言付け加えてあげてください。

 

その3: 子供の勉強の時間に、親もベンキョウをする

さて、ゲームと勉強、アニメと宿題どちらが魅力的でしょう。もちろん前者ですよね。これは大人も同じなのではないでしょうか。理性が発達した大人が、ついついやってしまうゲームを、子供が我慢できるはずありませんよね。もっといえば、「私は辛い勉強をするけど、お母さんはテレビみたり、お皿洗うだけ。私もテレビみたいな~」と思っています。

そこで活用したいのが、子供の「共有したい」という性格です。「宿題やりなさい!」ではなく、「お母さんもお皿洗うのがんばるから、○○ちゃんも宿題がんばれるかな?終わったら一緒においしいプリン食べよう」と、がんばることの共有をしてみてください。最初はプリンにつられるかもしれませんが、だんだんと習慣がついてくるはずです。

 

その4: うそをついた本当の理由を納得するまで聞く

子供はなぜバレるようなうそをつくのでしょうか。小さい理由は、何個もあると思いますが、大きな理由としては、自分を特別視してほしいというところにいきつきます。一般的に、幼少期のみにみられる「おにんぎょうがしゃべったんだよ」という空想上の「うそ」は、意識的に誰かを騙そうとしてついているものではなく、遊びの延長線でのうそです。

しかし、叱られたくないためについた「○○くんが悪い」という「うそ」や、人の注意を引くために「ぼくんち新しいゲーム10個もあるんだよ!」という「うそ」は、人からの信用性をかく人間になってしまう可能性があります。こういったうそを何度もつくお子さんは、ご両親からの愛を感じにくくなってる場合が多いです。どうしてうそをついたのか、「尋問」ではなく「会話」として聞いてあげてください。

そして、正直に話してくれたら「正直に話してくれてありがとうね。でも、うそをつくと、人から信じてもらえなくなるから、これからは今日みたいに正直に話してね」と教えてみてください。

 

その5: 泣いてる子供には笑顔で接する

ちょっと怒ったら、泣き止まない子供って手がつけられないですよね。そういうとき、わらった顔のお人形であやすのと、怒った顔のお人形であやすのと、どっちのほうが子供は落ち着くと思いますか。もちろん、前者ですね。泣き顔には笑顔で対処してください。赤ちゃんのときを思い出すとわかりやすいかと思います。

こちらが笑顔にすると、自然と赤ちゃんも口角をあげようとしていませんでしたか?子供は大人の表情やしぐさを無意識に、真似る傾向にあります。泣いている子供がいたら、とりあえず笑いながらあやしてみてください。子供の頭の中では、お母さんが笑ってる→怒ってない?→うれしい!と変わっていくはずです。

 

その6: 子供に考える時間をたっぷり与える

突然ですが、お子様用のパズルと大人用のパズル、どっちが簡単ですか?また、自分とお子さんどっちがはやくピースを並べられるでしょうか?答えは、もうおわかりですよね。子供と大人とでは頭の回転のスピードがまるで違います。ましてや、お母さんに怒られているときに、はやく答えなさい!なんていわれたらもうプチパニックです。

子供は、どうしてそれをしたかちゃんと答えようとする気持ちはあります。しかし、お母さんにまくし立てられて頭の中はごちゃごちゃに。子供は、マイペースだと割り切り、深呼吸してお話を聞いてみてはいかがでしょうか。マイペースなりに、きちんとした理由を話してくれるでしょう。

 

その7: 「~しないで!」ではなく、「~しよう」「~してね」

よく近所の公園で耳にする「のぼらないで!よごさないで!」という否定命令系。これは、子供の好奇心な性格の「のぼりたい!よごしたい!」にはまったく効かず、お母さんの決死の叫びは、その一瞬、頭によぎるだけです。ではどうすればよいのか。

否定の命令がきかないなら、肯定で誘ったり意思を示してみましょう。つまり、「走らないで!」を「歩きましょう、歩いてね」に変えるということです。「お母さんはあなたに歩いてほしい」という気持ちがわからないから、子供はいつまでもいうことを聞かないのです。

 

その8: お約束を守ったら、ご褒美のハグをする

たくさんよいことをしたとき、しっかりとハグしてあげてください。このハグ、とってもすごいパワーを秘めています。ハグをするだけで、鎮静剤と同じような物質が脳から分泌されて、ストレスを軽減してくれるというような結果もでています。

子供はいつまでたっても甘えん坊ですよね。でも、上手に甘えることができなくなって、ものを壊してお母さんの気をひいたりするんです。日本人の文化では、ハグをするという機会は少ないですよね。でも、自分の子供なら恥ずかしくないと思います。

よいことをすると、お母さんにハグしてもらえてとってもいい気持ちになる、またいいことをしようと思ってくれるはずです。

 

その9: 手をあげていいのは命に関わるときだけ

頻繁にちょっと悪いことをした子供をたたいている親御さんもいらっしゃいますが、子供からしてみると、なぜ親ははたいたのか、実はよく理解していないことが多いです。さらに、子供は「悪」として行うことはほとんどなく、「良い」と思って行った結果が悪くなってしまったことも、親は頭に入れておかなければなりません。

普段、頻繁に手をあげていると、愛を感じにくくなったり、なにが大事なのかわからなくなってしまいます。そこで、正しいタイミングのポイントとしては、子供が命に関わる危ないことをしたり、犯罪などの行為をしたときがあげられます。子供の素直な性格には、メリハリが一番有効です。

 

いかがでしたか?

いまさらながら人に聞けない子供の躾、お子さんを理解しようとするその気持ちが正しい躾の鍵なんですね。簡単にはいかない躾ですが、子供の性格をよく知り、粘り強く子供を信じていけば必ず通じるものです。

この記事が、みなさんのご家庭への幸せにつながればと願っております。

 

まとめ

子供の性格を理解して今日から「いいこ」に育てる9つの方法

その1: 叱るときは短く、わかりやすく!
その2: ほめるときはとことん褒めちぎる
その3: 子供の勉強の時間に、親もベンキョウをする
その4: うそをついた本当の理由を納得するまで聞く
その5: 泣いてる子供には笑顔で接する
その6: 子供に考える時間をたっぷり与える
その7: 「~しないで!」ではなく、「~しよう」「~してね」
その8: お約束を守ったら、ご褒美のハグをする
その9: 手をあげていいのは命に関わるときだけ


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